真面目に生きろ、という話

今般の震災にしても、先日の噴火にしても、天変地異が起こると、
如何に詰まらないことに浮かれているか、また必死になっているか、気づかされるはずだ

娯楽やビジネス(金儲け、食い扶持のための「仕事」)のために、本当は詰らないことを、殆ど皆がやっている。
テレビだの(テレビなんて最近は視る人は居ないか)、アイドルだの、ゲームだのと。あるいはスマホだのビッグデータだのクラウドだのなんだのと、蒸し返した造語で話題を捏造して皆浮かれさせ、カネは動いているのだろう

人間社会がそうしている間にも現実世界は、天変地異や食糧危機やエネルギー不足や、気候変動、異常気象、氷河消失など、枚挙に遑の無き程の事態が進行している。ゆっくりと、また急速に

これだけコンピュータ(電算機)やらネットワーク(通信網)やらでエンジニアリングをしているのならば、その能力をもっと役に立てられないのか? と思う

別に電子工学だけのことではない。例えば青色LEDの何が役に立つのか疑わしい、なにせまず無駄な電灯を消すことが先決であり、アフリカなど夜間に真っ暗な世界でLEDで節電とかいう以前の問題で電灯をつけたら暗がりに慣れないので死ぬ。人身の医療でさえも、地球の全生命体や気候・地象構造に比べれば詰まらないことになる

で、皆なにを血迷って浮かれているのか私には解らない、共感をなしえない。

私がフリーソフトウェアを用い、電算機や通信網を用いるのは、世直しのためだ。その道具である。
なんか海の向こうでは RMS も同じようなことをしている気がする

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